2021/04/27
1年前から抑えてたんすけどねー。、まだまだイメージ出来てなかったな、悔しいっすー。
どう転がっていくか、今もまだまだわからんバンドだし何事も決まってないし揉めたりもしてますが、このままじゃ終わらないと思いますんで。わたしもまだ終わらないっす。負け続けても、立ち上がることさえできれば。何度だって立ち上がってやる。つもりで。
2021/04/23
やってる、やってるけど、その場の奇跡は間違いなくあるんだけど、もっとやれるなもっとあるのになー。て、感じ。こうなると予想はしてたけど、ここならいけるかなと思ってたんやけどな、まだまだ読みが甘かったっす。諦めたくもなるけど、まやるしか無いんだろうな。むずかしすぎる。
2021/04/07
風の時代、は、こちらにとってはどうなんだろ。良い年なのかな。いまんとこその兆し、無いけどそれでも止まるなてことかな。
いろいろ解禁、発表されるタイミング。どう越えてくか、みもの。どこまでいけるか、いけないか。大きな夢見すぎずに、一歩進んで一歩下がってる感しかないけど、止まらずに。てことかなー。
2021/03/30
身体ぼろぼろ、回復も遅くなってきましたが、
もうちょっとがんばってみようと思います。
5/1よろしくお願い申し上げます。
2021/03/27
朝移動、京都から高松へ。この移動でも疲れない、痛くならない身体が欲しい。今はそれが願い。
What We Can Do 2021 まとめ
2020年、コロナ禍。さまざまな要因が重なり、予定していたイベントが無くなり、スケジュールが空いてしまった全国のライブハウスを、活用して地元バンドがレコーディング。それを集めたコンピレーションアルバム。
タイトル:What we can do 2021
内容:CD1枚
品番:WWCD-2021
価格:¥1,500(税込)
発売日(情報解禁日):2021年3月15日12:00
ジャケットデザイン:四本拓也
テーマ:
私たちの居場所の未来のために、何が出来るか。
ここでの居場所は、ライブハウス•クラブ•イベントスペースを指しています。
激動の2020年、2021年。音楽、イベント、ライブ、バンドの火が途絶えないように、何か出来る事は無いかを考え、コンピレーションCDを作ることにしました。
第2弾の今作は、全国各地のライブハウスで、2020年にレコーディングされた楽曲のみを収録。
この1枚を持って、必ずライブしに行く。今回レコーディングしたライブハウス以外の地域にも。
をテーマに制作しました。沢山のご尽力に感謝します。
このコンピを入り口に、
今も時代とたたかい、アイディアで乗り切ろうと頑張るライブハウスと、現状を捉え、考え、悩み、答えを探している独自の表現者とローカルで奮闘するアーティストが繋がり、その先の未来、ライブで直接繋がる。
そしてその先の、ミュージックラヴァーに繋げていきたい、というのが目的です。
2021年4月から東京での複数回公演を皮切りに、収録アーティストによるリリースツアーを計画しています。
それもまた固まり次第、告知します。
<参加アーティスト / 楽曲>
1.愛はズボーン / VSコンピューター
REC at 心斎橋ANIMA
2.カッパマイナス / FEVER -basement style-
REC at 梅田HARD RAIN
3.コールスロー / 鬼ヶ島
4.奢る舞けん茜 / 誰かの結晶
REC at 那覇Output
5.鈴木実貴子ズ / 正々堂々、死亡
6.突然少年 / Happy Birthday
REC at 下北沢SHELTER
7.ナックルカーブ / 戦わない男
REC at 東高円寺U.F.O.CLUB
8.ヨルマチダイス / サイン
REC at 京都GATTACA
9.BombHead-307 / ギャラクシィメガホン
REC at 高知X-pt
10.Dr.DOWNER / 燃えろ、バーストシティー
REC at 横浜F.A.D
11.Dr.NY / いつかのキャッチボール
REC at 札幌KLUB COUNTER ACTION
12.FRIDAYZ / 帰路
REC at 酒田hope
13.kinderwalls / 懐に沸いて
REC at 高松TOONICE
14.Tonto / かいぶつ
REC at 鹿児島SR HALL&WALK INN STUDIO!
15.YODON / waka
REC at 福山MUSIC FACTORY
16.Zん / DAWN OF THE OCHLOCRACY
REC at 磐田FM STAGE
<販売方法>
収録曲のレコーディングした各ライブハウスの通販サイト・そのライブハウス関連のショップ・収録アーティストの物販/通販で、昨日3/15から発売中。サイコーの日。
ほかの販売方法、うちのhpでも調整中。
売り上げの100%が売り上げたライブハウス運営資金、バンドの活動資金になります。
うちはなんとか頑張って、最低限かかったコストさえ戻ってくれば良い。と思ってますが、ま1年かかってそうなれば良いかなー、ま気長に。バイトは継続しながら。
ジャケットが秀逸です。かなり制作意図を理解してくれた、よつもと氏さまさま。
What We Can Do 2021
目まぐるしく、日々が終わってく。
イメージは、うっすらとだけど、ある。
昨年から溜めていた企画をようやく。
続いてる話しっす。これからも続けていきたい話。
いきさつとかは明日ゆっくり書こうかな。と思ってる。
まずは参加バンドと、レコーディングしたライブハウスで、発売。お好きなところでどうぞ。