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ARAYAJAPANです

What we can do 2020のこと 岡山健二さんのこと

今日は、お手紙みたいにメッセージを頂いたので、頭からそのまま載せます。
どんなキャリアでどんな曲つくってるのかは、この文体に興味を持って、そのまま自ら彼の作品に、飛び込んで欲しいです。


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岡山健二です。
classicus(クラシクス)
というバンドをやってます。
長い間、いろんな人と音楽を演奏し続けています。
ドラマーだと思われているし、たしかに自分でもそう思うけど、歌も歌うし、いろんな楽器を演奏します。

 


問1.最近どうですか?


買ったまま聴けてなかったレコード、CDに耳を傾けています。


問2.最近のおすすめは?


ロング・グッドバイ」という、わりと長めの小説を読み切ることができて (ひそかに)
うれしかった。


問3.収録曲について


ちょうど2〜3月にかけて作っていた曲で、
今の空気感がもっとも出ていると思ったから。


録音は全部、自宅のMTR
ミックスはデータのやり取り。
これからは、どんどん、こういうスタイルになっていくんだろうな、と感じながら進めてました。


問4.求む。メッセージ。


自分の感覚を
信じることが大事だと
思うようになりました。


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きっと、僕や突然少年がまだ見たことのない景色も見てるし、そこから学んだ事、いいも悪いもあると思うんすけど、それを、気取らず説教くさくならずに、すんなり自然と、伝えようとしてくれている感じがします。会うたび話すたびに。
自然体で、自分が生んだ育んだものを信じてやる、それだけで良いんだよとそれだけで美しいんだよと、1つ指し示してくれてる感じがあるんで最高です。歌もメロディーも良くて、ドラムも良いって、凄すぎますけど、それをでーんと出して来ないところがまた、尊いっす。
きっと再会できる日も遠くは無い気がしてます!

 


今回は、健二さんの肉声も聞ける、プレイも見れる突然少年ドキュメントを貼ります。必ずチェックお願いします!


https://youtu.be/e2amvs35yTQ

 

 

 

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コンピの売上渡すのとイベント開催で

全国のライブハウスへ行く

 


コンピレーションCD

「What we can do 2020」

2020年6月発売予定(急ピッチ作業!)

 

 


私たちの居場所の未来のために、何が出来るか。居場所=ライブハウス•クラブ•ライブスペース。

 

火が途絶えないように何か出来る事は無いかを考え、コンピレーションCD作ることにしました。終息したら、必ずライブしに行く。

全国各地、ライブしに行きたいコンピです。

 

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